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MIKRO KTIMA TITOS
中央マケドニアに位置する伝統音楽とワイン生産者の守護聖人である聖トリフォンの祝祭、
そしてシルクと高品質のワイン生産で知られる自然が美しい地方都市グメニッサの代表的なワイナリー
中央マケドニアに位置する伝統音楽とワイン生産者の守護聖人である聖トリフォンの祝祭、そしてシルクと高品質のワイン生産で知られる自然が美しい地方都市グメニッサの代表的なワイナリー
マケドニア中央部、パイコ山脈の麓、グメニッサという地方都市の近くに、樹齢を重ねたオークに囲まれたミクロ・クティマ・ティトスがある。
シリオス川のほとりに、ティトス・エフティキディスが1972年に植えた小さな家族経営のブドウ畑があった。
2018年、クティマ・ビブリア・ホーラのオーナーとクティマ・ヨロバシリオウのオーナーが引継ぎ、愛と敬意をもってこの地域の土着品種から一流の品質のワインを造ることを目指した。
地元で有名な川に囲まれたワイナリー所有のブドウ畑は年々拡大をし続け、同時に、フィリア、ペンタロフォス、そしてPDOグメニッサ・ゾーンの最良のエリアのひとつであるジェラコナスでも、より多くのブドウ畑が栽培されている。ブドウの木は有機農業の基準に従って耕作され、各地域の特質に注意を払い、尊重しながら手入れされている。